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Ｒ４０１−Ｐ・Ｑレギュレターの電磁弁一体型（Ｒ４０１−ＤＰ・Ｑ）への組み立て方

このページのご覧になったことで生じた、事故・怪我・機器の故障など損害については一切責任を持ちもません。自己の責任において行ってください。 取り付け・組み立てを行うことにより、万が一、事故・怪我などが発生いたしてもメーカーの補償は受けることができなくなります。

用意するもの　　Ｒ４０１−ＰまたはＱレギュレター、電磁弁、Ｍ５ニップル 用意する工具　　７、８、１０ｍｍレンチ、１４ｍｍレンチまたはモンキーレンチ、ネジ止め剤

　

コンセントプラグ、電源コードの取付けは、レギュレターへ電磁弁を取付ける前、後どちらでも構いません。 電源コードの取りつけ（Ａ０１電磁弁） コンセントプラグの取り付け方法（Ａ０２Ｄ電磁弁）

　

Ｒ４０１−ＰまたはＱレギュレター、電磁弁、 Ｍ５ニップルを用意します。 ↓ レギュレターからスピードコントローラーを取り外してください。 （８ｍｍレンチを使用） ↓ レギュレターから取り外したスピードコントローラーを電磁弁のＯＵＴ側に取り付けます。（８ｍｍレンチを使用） 注意！ 取付けの際は軽く締める程度にしてください。スピードコントローラーのネジが折れることがあります。 ↓ 電磁弁のＩＮ側にＭ５ニップルを取り付けます。（７ｍｍレンチを使用） 注意！ 取付けの際は軽く締める程度にしてください。ネジが折れることがあります。 緩みやすい部分になりますのでネジ止め剤の使用をお勧めいたします。 ↓ Ｍ５ニップルを取り付けた電磁弁をレギュレターに取り付けます。電磁弁をまわしながら取り付けます。このとき軽くネジが締まったところでまわすのを止めてください。 注意！ 無理にまわすとＭ５ニップルが折れてしまいます。 ↓ レギュレターに取り付けた異径継手のネジを回して電磁弁位置を調整してください。 （１０ｍｍレンチを使用） ↓ あとは、コンセントプラグを取付ければ完成です。 コンセントプラグの取付けはこちら Ａ０１Ｄ電磁弁　　Ａ０２Ｄ電磁弁 ガス漏れの確認も行ってください。 >>ガス漏れ確認

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